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浅井拓馬 よくわからない肌
TAKUMA ASAI Unfamiliar Skin

紙の上で日記を書くように線を重ねながら形ができて、「かいじゅう」が出来上がる。

それは具体的にはっきりしたなにかしらの存在に見える。

けど、けしてこの世には存在しない なにか/だれか でもある。

​でも、間違いなく目の前にあるし、いるものでもあって。

まるでボディ・ホラー映画のように、かいじゅうたちをたくさん、ギャラリーの壁に時間が許す限り描いてみたいなと思った。

たぶんそこにはよくわからないけど確かに ある/いる ものたちが、

わたし、われわれのひとつの姿が見つけられる気がする。

会期: 2月10日(土) - 3月24日(日)  

​※ドローイングの作品展示と、会場の壁面に日々制作していく展示、空間になります。

13:00 - 19:00 / 入場無料

閉廊: 月火水、2/24(土)、25(日)

『大森記詩 - MIXINGSCAPE 』インタビューページは以下リンクより

KISHI OMORI『MIXINGSCAPE』

この度、ギャラリーHIROUMIでは『大森記詩 - MIXINGSCAPE (ミキシングスケープ)』を開催いたします。本企画では、彫刻家の大森記詩が作品制作と並行しながら「ミキシングビルド/キットバッシング」と呼ばれる手法によって作り出してきたSF造形にフォーカスしました。「ミキシングビルド/キットバッシング」は、既存の工業製品やプラスチックモデルのパーツを流用、加工・組み合わせる事で、新たなモデルを制作する手法として、主に70年代の海外SF映画における特殊撮影用のハイディテール/クオリティのミニチュアである「プロップモデル」を作り出すために考案され、これを源流とする「キットバッシング(kitbashing)」が確立されていきました。日本に流入して以降は、模型・ホビー誌における創作SF企画などを主軸としながら多様に派生し、「ミキシングビルド」として広く認識され、国内に留まらず逆輸入的に海外のSFシーンにも非常に大きな影響を与えています。そして、大森もまた幼少期から傾倒してきたプラスチックモデルと、これを自由自在に流用する事で、様々なメカニックを生み出すというアプローチ、その延長線上に広がるカルチャーに魅了されてきたのです。自身の手でそれを追体験したいというモチベーションは止まることを知らず、彫刻家、模型・ホビー誌のモデラー/ライターとしての活動の合間を縫いながら、日夜無数のパーツに囲まれながら試作を続けています。今回の企画構成では、これまでに完成された造形物を展示するだけに留まらず、大森が造形の完成と同様に重要視していると語っている「制作のプロセス/Work In Progress」にも注目しました。複数のパーツが組み合わさり造形された、様々な成形色が混在する現在進行形の実物、彫刻制作から着想を得てきた造形フォーマットなどを同時公開する事で「ミキシングビルド/キットバッシング」の経過において出現する特有の表徴、ある種の風景からは、私たちを取り巻く様々なコンテクストと、その現在の一端を垣間見る事ができるでしょう。大森のSF造形をメインとした展示は、今回が初めての機会となります。また、大森が近年構想してきた新たな試みも、本企画に合わせて初公開いたします。是非ご高覧ください。

会期:

10月13日(金) - 11月5日(日)

11:00 - 17:00(土日祝 - 19:00)

会期中無休 / 入場無料

前半 10月13日(金) - 10月24日(火)

後半 10月25日(水) - 11月5日(日)

◎会期中に展示構成を変更予定です

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リバーサイド マテリアルズ

野畑 常義

本展覧会は南千住のギャラリー「HIROUMI」と古い町工場跡を改装した「アプリュス」の2つのスペースをお借りして行います。

近所のホームセンターで手に入るペンキや建築資材、同じく川沿いの木工スタジオから出る内装用パネルの端材、街の人々に提供して頂いている古紙と重曹や接着剤をブレンドして作る強靱なメディウム。アトリエがある隅田川沿いのこのエリアで必然的に出会った素材を使って私は作品を作ります。また街の風景、密集した下町の建築やそこで見られる人々もイメージを形作る重要な素材、モチーフの一部になっています。

私の中で東京の街並みは、以前訪れた沖縄のガジュマルの森と不思議とリンクしています。対極にあるような環境ではありますが、そこに見られる形態やその機能、複雑さには同じ「生命の振る舞い」の現れを感じます。 街は動き続け、完成と言うものがなく常に工事中で、継ぎ足され古び修復され壊され、その過程で剥き出しになっている構造や素材感、時の痕跡は彫刻を考える時に多くのインスピレーションを与えてくれます。

 

私にとって美術とは言葉によって与えられた意味、観念を超えてゆくための手段です。自然と都市、破壊と構築、美と醜など、自分が持っている様々に対峙、分離した概念を混ぜ合わせ溶かし込む作業に身をおくこと、その意識の空間、時間において、私は自身の生を生きていると感じることが出来ます。

会期:

9.16(土)ー 10.04(水)2023  11:00 ー17:00 月曜休廊

特設サイト:https://riverside-materials.com/

オープニングレセプション:

9.16(土)18:00 – 20:00 第2会場アプリュスにて

第1会場(Googel Map)

Gallery HIROUMI

第2会場(Googel Map

アプリュス 荒川スタジオ エントランス
〒116-0003 東京都荒川区南千住6丁目14-3

HIROUMIより徒歩5分

web:www.aplus-art.org

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矢田遊也 「みのわのみ」

生きてきたこの地の煌めく空気を画材に込めて

2017年、ここギャラリーhiroumiで初個展を開催して以来、6年ぶり、二度目の展示になります。あれから少しずつ南千住の町並みも変わってきました。今この地を少し離れた場所にいて、当時いた近所の子供たちは今どうしているか、ふと考えます。家と家が押し合いへし合い互いに支え合ってるかのような街路、子供たちがチョークでアスファルトに描いた落書き、電信柱はぐにゃりと曲がったシルエットを夜に浮かび上がらせ、まるで宮沢賢治の世界のようです。僕が住んでいた、古い家はもうありません。でも素晴らしい思い出がたくさん詰まった町。今回は南千住での記憶を頼りに、絵画作品をこつこつ制作しました。展示タイトルの「みのわのみ」とは実でもあり、身でもあります、また逆からも読め、「わ」を中心としてピボットするかのような動きをもたせました。

会期
2023.8.7(月) ~ 8.20(日)
11:00 ~ 17:00
閉廊 13(日)14(月)15(火)

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小高恵美記念展

2022.11.26-12.3

1987年東宝シンデレラグランプリを受賞、映画『竹取物語』で華々しいデビューを飾り、ドラマ『花のあすか組!』映画『ゴジラ』シリーズなど様々な作品で活躍した小高恵美。

本企画はデビュー35周年を記念したアニバーサリープロジェクトの一環として開催される、貴重な写真や縁の品々など展示物とともに小高恵美ヒストリーを体感できる記念展となります。

また、最新作『HOSHI35 / ホシクズ』に関連したイメージボード、プロット制作展示も同時開催されます。

企画:宇賀神明広 / 渡邊弥雅斗 / 横川寛人

展覧会キュレーター:浅井拓馬 監修:小高恵美

​主催:(株)スリーワイ / (株)エムアールティーエス

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